オレンジ色のシャツを着た三浦さんが右手でマイクを持ち話をしている様子をアップで撮影した写真

1996年宮城県南三陸町生まれ。 震災前から伝統芸能やジュニアリーダーなど幅広く活動。震災後は語り部活動をしており、大学入学後は中学時代の友人らと東北に訪れる「きっかけ」を与える学生ツアーを企画運営している。町の魅力はもちろん、伝統芸能や若い世代の活躍を発信していきたいと思い学生ライターに。趣味はロードバイク、写真

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雲一つない青空の下、大勢の観客が見ているなか、白い上着に淡い水色の袴を着た男性に付き添われた獅子舞が踊っている波伝谷春祈祷の様子の写真

豆腐を咥えて獅子が舞い厄払い~波伝谷春祈祷~
ライター 三浦貴裕 - 2020年5月27日

薄い雲が浮かぶ晴れた日の空の下、背後には木々に囲まれた丘陵地と建物が点在する町並みが広がり、舗装された道を4人が歩いている後ろ姿の写真

【20代語り部】若者が震災と南三陸の今を伝える
ライター 三浦貴裕 - 2020年3月31日

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山や森に囲まれた自然の中、屋外のテーブルを囲んだグループの参加者達が、ワインが入ったワイングラスを持ち上げて、みんなで乾杯している様子の写真

ぶどう畑でワイン会開催。新作ワインもお披露目!
ライター 三浦貴裕 - 2019年12月10日

小鉢やお皿に料理が美しく盛り付けられたお盆がテーブルに並んでいる写真

海外のシェフが南三陸で新たな料理を開発!
ライター 三浦貴裕 - 2019年11月20日

田んぼを挟んだ水路の中に、親子連れや子供たちが網を入れ、生きものを採取している様子の写真

入谷は生きものの宝庫!生きもの観察会を実施
ライター 三浦貴裕 - 2019年8月23日

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木製の棚に様々な飲み物やグラスが並び、カウンターにはボトルやメニュー表が置かれている飲食店の店内でカウンターの前に黒い帽子をかぶり、紺色の服と緑のスカーフを着けた内海さんが笑顔でたっている写真

震災で感じた食の大切さを伝えたい/内海明美さん
ライター 三浦貴裕 - 2019年7月30日

森林、農場、海などが描かれ、エネルギーや資源の流れを示す矢印とともに「エナジーフォレスト」「サステナブルワイナリー」「オーガニック3.0」などのラベルが付いた、持続可能な生態系を表すイラスト地図

南三陸で活躍する地域おこし協力隊の今(後編)
ライター 三浦貴裕 - 2019年7月25日

「地域のレジリエンスを高める循環モデル」というタイトルのもと、「Next Commons Lab」や「南三陸」といった文字が記載され、背景に南三陸町の山や海や街を高台から撮影した写真

南三陸で活躍する地域おこし協力隊の今(前編)
ライター 三浦貴裕 - 2019年7月25日

ベージュ色の外壁の3階建ての校舎をバックに、ブレザーを着た岡田さんが立っている様子をアップで撮影した写真

子ども達の未来を広げたい!/岡田要平さん
ライター 三浦貴裕 - 2019年6月21日

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収穫した牡蠣の作業風景、海を見つめる女性、獅子舞が踊っている祭りの様子などが並ぶ上段3枚と、仙台駅前でパンフレットを掲げる男性の下段1枚からなる4枚の写真のコラージュで、左側には「願いと揺らぎ 我妻和樹監督インタビュー[前編]」という縦書きの文字が書かれた写真

我妻監督最新作『願いと揺らぎ』仙台公開! 〜12年間の地域記録 記録者から伝える人間に〜(前編)
ライター 三浦貴裕 - 2018年4月26日

クリスマスツリーの横で、東北ユースオーケストラの男女8人が楽器を持って笑顔で写っている集合写真

音楽の力で“心の復興”の手助けに。
ライター 三浦貴裕 - 2018年1月10日

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