2年生の国語の教科書には,「本を読み,その魅力について自分の考えをまとめる」ことをねらいとした読み物資料『小さな労働者』という学習材があります。2階のオープンスペースには,単元のまとめとして個人個人が作成した『小さな労働者』という文章の広告カードが掲示されています。キャッチコピーがよく工夫されており,宣伝文には一人一人の思いがぎっしりと詰まっていると感じました。何点か紹介させていただきます。

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