はちまんじんじゃ（しづがわにしだ）
八幡神社（志津川西田）
祭神を大鞆和気命（オオトモノワケノミコト：誉田別命と同様、第１５代天皇である応神天皇の別称で、八幡大神とも呼ばれます）としています。由緒として、安永年間（1772～1780）に当地の菅原甚四郎なる人物が荒廃した堂宇を再興し、観音像を安置して、修験光永法印をして祀らせたといわれています。
【2009.4撮影】
はちまんじんじゃ（しづがわにしだ）
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