町では、町営住宅の鍵を全て入居者へお渡しし「もしも」のために家族や親戚など信頼できる方に合鍵を保管してもらうよう助言してきましたが、町営住宅自治会からの「安否確認がしやすいように合鍵を町で預かってほしい」といった要望にお応えするため、希望される方の合鍵の預け先情報の登録と、合鍵の預け先がない方の合鍵を保管する制度を令和5年10月より開始しました。

各種様式