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縄文人のあしあと

更新日:2025年12月01日

歴史の標 南三陸を築き上げてきた、先人の思いを巡る旅。時と共に移ろい変貌を遂げた、歴史の痕跡をご紹介します。
冬枯れの芝生広場の奥に高い木々が立ち並ぶ上の山遺跡の写真

上の山遺跡(志津川上の山)

畝が整えられた畑の奥に木々や民家があり、遠景には山並みと市街地が広がる城場遺跡の写真

城場遺跡(志津川城場)

ススキの穂が揺れる草地の奥に建物と林が広がり、さらに遠くに山並みが連なる米広遺跡の写真

米広遺跡(志津川米広)

収穫後の稲株が残る田んぼに水が張られ、青空の下に集落と林が広がる長者屋敷遺跡の写真

長者屋敷遺跡(戸倉波伝谷)

山裾の里に瓦屋根の民家が数軒並び、背後には紅葉混じりの森と柔らかな日差しに照らされた山が広がる津の宮遺跡の写真

津の宮遺跡(戸倉津の宮)

草地と畑が広がる里山の風景で、奥に竹林や常緑樹が茂り、集落の建物が少し見える若宮遺跡の写真

若宮遺跡(戸倉津の宮)

雑草や低木の茂る斜面の向こうに杉林と広葉樹の混じる山が連なっている平小浜遺跡の写真

平小浜遺跡(戸倉滝浜)

耕された畑の間に草道が伸び、その先に雑木林が点在している波伝谷遺跡の写真

波伝谷遺跡(戸倉波伝谷)

畑の脇に草木が茂り、奥には家屋と山並みが広がっている上沢前遺跡の写真

上沢前遺跡(戸倉上沢前)

冬枯れの草地の奥に瓦屋根の民家や集落が点在し、背後に連なる山並みが広がる林際遺跡の写真

林際遺跡(入谷林際)

収穫を終えた田畑の奥に小高い丘と家屋があり、周囲を冬枯れの木々と常緑樹が取り囲む大船遺跡の写真

大船遺跡(入谷大船)

手前に畑と農道が広がり、奥には黄葉した木々と濃い緑の杉林に覆われた山がそびえる残谷遺跡の写真

残谷遺跡(入谷残谷)

緑濃い木々と赤や黄に色づいた紅葉が混じり、斜面の上に木柵が見える管の浜貝塚の写真

管の浜貝塚(歌津管の浜)

畑に野菜の畝が整然と並び、その奥に石垣と生垣に囲まれた瓦屋根の民家が立ち並ぶ田茂川貝塚の写真

田茂川貝塚(歌津田茂川)

広がる草地の奥に二棟のビニールハウスと小屋がある長者屋敷貝塚の写真

長者屋敷貝塚(歌津管の浜)

畑の奥に冬枯れの木々と濃い緑の杉林が斜面を覆っている寄木遺跡の写真

寄木遺跡(歌津町向)

畑と収穫後の田んぼが広がり、奥には雑木林と小道が続く大沼遺跡の写真

大沼遺跡(歌津大沼)

縄文人のあしあと