7月6日(水)「5千頭の蚕が一郎さんとともにやってきた」

 本日、養蚕学習の師匠「一郎さん」が2週間ぶりに本校にいらっしゃいました。(美しい奥様と一緒に)

 一郎さんは、福島で育てられた2.3センチの蚕を5千頭も連れてきてくれました。蚕達の、福島から戸倉への引っ越しです。
 蚕達は、飼育室の寝床に桑の葉とともにそっと優しく寝かされ、4年生の子供たちとご対面です。
 蚕を「さわることができない」子どももいましたが、一郎さんの話や奥様のお話、そして目の前でもぐもぐ桑を懸命に食べている蚕の姿を見て、後半にはほとんどの子供たちが手の甲に乗せて「なでなで」している姿が見られました。
 最初は“こわごわ”だった子供たちでしたが、蚕をさわる(なでる)手からは、生き物に対する畏敬と優しさが感じられました。
 師匠、本日もありがとうございました。