このページをプリント

おおみね(とぐらながしず)
大峰(戸倉長清水)

 戸倉半島の主稜線上、長清水川の源流部にある標高238mの山です。町境の稜線はここから北北東へと向かい、神割崎で太平洋に接しています。大峰山頂から東に尾根を下ると旧北上町の大指(おおざし)、南に下ると小指(こざし)の集落に繋がります。

前のページに戻る