長谷部 誠 選手あさひ幼稚園を訪問

長谷部誠選手が園児たちに囲まれて、笑顔で触れ合っている様子を写した写真

6月27日、長谷部誠選手があさひ幼稚園を訪れ、園児たちと交流しました。

カスタムカー大集合

東北と書かれた大きな白い旗が掲げられた会場に多くの色鮮やかなカスタムカーが並び、見物客が集まっている様子を写した写真

6月16日、南三陸さんさん商店街駐車場にカスタムカーがやって来ました。 見て楽しい、カッコイイ車がたくさん展示されていました。

モアイ像がやって来た

石造りの大きなモアイ像が立っている写真

イースター島からモアイ像がやって来ました。
関連情報:
http://minamisanriku-now.blogspot.jp/2013/05/blog-post_29.html

藤の花が見ごろ

緑豊かな木々の間から、淡い紫色の藤の花が房状に垂れ下がって咲いている様子を写した藤の花の写真

志津川のはまゆり大橋を登っていくと、左手に藤の花がきれいに咲いていました。車ですと止まるわけにはいきませんので、徒歩のときにご覧ください。 今見頃です。

戸倉神社は八重桜が満開

戸倉神社の境内で、淡い桃色の花を幾重にも咲かせた八重桜が枝いっぱいに咲き誇っている様子の写真

戸倉神社へ行ってきました。 八重桜が満開でした。 画像左手に写る、戸倉神社にある鐘は撞いてお参りができるらしいです。

南三陸消防署仮庁舎が完成

「南三陸消防署仮庁舎」と書かれた看板が玄関前に建てられ、数段の階段とスロープが設置されている2階建ての仮庁舎を写した外観写真

東日本大震災で全壊した南三陸消防署。震災後、ベイサイドアリーナの事務所内で業務、その年7月1日から、ベイサイドアリーナ脇のトレーラーハウスに移転。震災から2年が経過し、仮庁舎が完成しました。4月1日に仮庁舎内で開所式が行われ、新庁舎での業務が始まりました。

モアイ像がやってくる

中央に巨大なモアイ像が立ち、手前に「Moai 未来に生きる」と書かれた案内パネルが置かれ、スーツ姿の関係者や女子生徒が像の周りに並んで赤い紐を手にしており、報道カメラや来場者が見守る中で覆いが外されて像が披露されている『Moai 未来に生きる』除幕式の写真

関連情報:
http://minamisanriku-now.blogspot.jp/2013/03/blog-post_4881.html

東日本大震災南三陸町追悼式

会場いっぱいに参列者が座り、中央の祭壇には白と紫の花で大きな翼のような形が作られ、その中央に「東日本大震災南三陸町犠牲者之霊」と書かれた白い塔が立ち、両脇のスクリーンには天皇皇后両陛下の映像が映し出されている東日本大震災南三陸町追悼式の様子の写真

 3月11日(月曜日)、ベイサイドアリーナにおいて、震災により犠牲になられた方々を偲び、復興に向けた決意を新たにするため「東日本大震災二周年南三陸町追悼式」が執り行われました。 2年という月日が流れても癒えることのない悲しみに包まれた会場には、ご遺族やご来賓の方々約1,500名が参列され、犠牲者を悼みました。

防災集団移転促進事業着工式

オレンジ色の重機が山の斜面で木を伐採しており、手前には「藤浜地区工事着工場所」と書かれた看板が立ち、作業員2人が作業の様子を見守っている着工式の様子の写真

平成25年2月26日(火曜日)、戸倉藤浜地内において、町第1号となる防災集団移転促進事業の開始を祈念し、着工式が開催され、造成事業のスタートを告げる立木(りゅうぼく)の伐採が行われました。

再生と栄光の像

広晴れた青空の下、広場の一角に5体の人影のシルエットが両腕を上げ、中央に日の丸が描かれた天板を掲げるモニュメント「再生と栄光の像」を写した写真

 震災後、イスラエル医療チーム派遣団が当町に診療所を設置し、当時壊滅的だった医療体制の支援をしていただいたことがきっかけとなり、イスラエルと南三陸町との繋がりができましたが、この度、イスラエルから町の復興を祈願し、モニュメントが寄贈されました。 このモニュメントは、「再生と栄光」の象徴として、現在の役場・診療所の敷地出入口付近に設置してあります。 撮影年月日 平成25年2月10日

ささよ

青い法被を着て白い鉢巻きを締めた子どもたちが列になって立ち、背後に日の丸や色とりどりの大漁旗や幟が高く掲げられた屋外で声を合わせている伝統行事「ささよ」の写真

1月15日(火曜日)、町の無形民俗文化財にしていされている伝統行事「ささよ」が今年も、歌津の寄木地区で行われました。

関連情報:

第21回おすばで復興市

会場にはたくさんのテントが並び、色とりどりの旗が風になびくにぎやかな復興市の会場で、多くの人が買い物を楽しんでいる様子の写真

 12月29日(土曜日)、ベイサイドアリーナ脇駐車場特設会場で、「志津川湾おすばで福興市」が開催されました。
 おすばで祭りは町内の産業団体と地域が連携し、年末の恒例イベントとして志津川魚市場を会場に開催されていました。
 昨年からは年末の復興市により復活し、会場は、地元の特産品、年越し用品やお正月品などを買い求める方々で賑わいました。

(補足)「おすばで」とは、三陸沿岸では「酒の肴(さかな)・つまみ」を意味する言葉です。

撮影年月日:平成24年12月29日(土曜日)