パーソナルコンピュータ(パソコン)の処分
不要になったパソコンは、資源有効利用促進法に基づき、メーカーとパソコンユーザーの協力により再資源化されます。
これを「PCリサイクル」といいます。
不要になったパソコンを町が引き取って処理することはできません。
処理方法
不要になったパソコンを廃棄する場合は、メーカーに連絡して回収・再資源化を行ってください。
対象となるのは、パソコン本体(デスクトップ、ノート、ディスプレイ一体型)、ディスプレイ(液晶、CRT)です。
また、ご購入時の標準添付品(キーボード、マウス、スピーカーなど)も一緒に回収します。
※CD-ROMなどの記録メディアや取扱説明書、ワープロ専用機、プリンタ、スキャナ、ゲーム機などはPCリサイクルの対象外です。
詳しくは、下記「関連リンク」のリンク先をからご確認ください。
関連リンク
≫有限責任中間法人 パソコン3R推進センターのページ(廃棄手順、対象機器、メーカーの問い合わせ先一覧などの情報)
登録日: 2012年12月12日 /
更新日: 2013年1月21日