災害時にトップがなすべきこと

  「災害時にトップがなすべきこと」とは、過去に大規模な風水害、地震・津波を経験した首長が集い、自らの経験と反省を踏まえて、あの時トップとしていかに立ち振る舞うべきだったのかを改めて問い直し、そして取りまとめた全国の市区町村長へのメッセージです。

 このメッセージが、今後発生しうる大災害に対して、全国の市区町村長の意思決定の一助となり、また被害の軽減につながることを心から祈念し、ホームページにて公表します。

 災害時にトップがなすべきこと(平成29年4月10日) [429KB pdfファイル]