チェック柄の服を着た女の子が一生懸命に口をとがらせてスイカの種を飛ばしている様子の写真

 7月29日(日曜日)、戸倉公民館で第2回戸倉っ子すいかのタネ飛ばし大会が開催され、戸倉地区の子どもたち20人と保護者たちが参加しました。ルールは、1人3回までスイカの種を飛ばし、一番遠くへ飛んだ距離を公式記録とし、飛距離を競い合うものです。

 子ども、そして大人たちも、より遠くに飛ばそうと口を大きく膨らませて前のめりになりながら種を飛ばしていました。

 結果は、次のとおりで、大人の部の小山さんは大会2連覇を果たしました。

  •  【低学年の部】1位 須藤 奏さん 8メートル15センチメートル
  •  【高学年の部】1位 阿部 愛永さん 5メートル68センチメートル
  •  【大人の部】 1位 小山 雅彦さん 9メートル30センチメートル
水色の服を着た女の子が、口をとがらせてスイカの種を飛ばそうとしている様子の写真
男の子が頬をふくらませて前を見ながらスイカの種を飛ばしている瞬間の写真
黄色いシャツを着た男の子が、顔を上に向けながら口をとがらせスイカの種を飛ばしている瞬間の写真
青い柄のシャツを着た男の子が、顔を上に上げて真剣な表情でスイカの種を飛ばしている瞬間の様子の写真
チェック柄のシャツを着た男性が真剣な表情で口をすぼめてスイカの種を飛ばしている瞬間の写真