宮城県作成の「原子力防災の手引」について
宮城県により、東北電力株式会社女川原子力発電所で事故が発生した場合などに、住民の皆さんがとるべき行動についてまとめた「原子力防災の手引」が作成されました。
南三陸町のUPZ圏内の世帯と登米市津山町の仮設住宅団地の世帯には配布を終えていますが、屋内退避の方法などあらかじめUPZ圏外の方々にもご認識いただきたい事項が掲載されていますので、ご確認ください。
また、平成27年9月に南三陸町が作成し、全世帯に配布したチラシ「原子力災害への備え」もあわせてご覧ください。
原子力防災の手引(平成27年9月発行:宮城県)
原子力災害ってなに? 1ページ (PDFファイル: 1.2MB)
準備が必要な地域はどこ? 2ページ・3ページ (PDFファイル: 1.3MB)
原子力発電所で事故が発生したら、どうすればいいの? 4ページ・5ページ (PDFファイル: 1.6MB)
「避難や一時移転」はどうすればいいの? 6ページ (PDFファイル: 885.9KB)
「屋内退避」はどうすればいいの? 7ページ (PDFファイル: 902.1KB)
「退域検査ポイント」ではどんなことをするの? 8ページ (PDFファイル: 1.1MB)
安定ヨウ素剤ってなに? 9ページ (PDFファイル: 1.1MB)
非常持出し品など 裏表紙 (PDFファイル: 536.1KB)
全編データ 原子力防災の手引(平成27年9月発行:宮城県) (PDFファイル: 9.6MB)
英語版データ Nuclear Disaster Management Guide(原子力防災の手引 英語版) (PDFファイル: 3.5MB)
