
戸倉半島の主稜線直下に源を発し、保呂羽山(女保呂羽)と石倉山の間を流れ下って滝浜集落で志津川湾に注ぐ川です。山間から平地に出る付近に小さな滝があって不動尊が祀られており、集落名の由来ともなっています。 【2009年04月15日 滝浜漁港付近から撮影】
更新日:2025年12月01日

戸倉半島の主稜線直下に源を発し、保呂羽山(女保呂羽)と石倉山の間を流れ下って滝浜集落で志津川湾に注ぐ川です。山間から平地に出る付近に小さな滝があって不動尊が祀られており、集落名の由来ともなっています。 【2009年04月15日 滝浜漁港付近から撮影】