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更新日:2025年12月01日
「やどい」とは四、五本の藁を三角形に折ってくくったもので、写真は明治以降に使われるようになった「だており」と呼ばれる「やどい」です。この「やどい」をワラダの上に載せると枠内に蚕が繭を作りました。