女性リポーターがと録音機を持った男性が、長机の対面に、海鮮丼を前にして座っている眼鏡をかけた平野さんにインタビューしている様子の写真

今週のみなさんぽは、タイトルコールはさんさん商店街でランチしていた大正大学3年生の平野巧也くんにお願いしました。そして、インタビューは新店舗のオープンから2ヶ月、『季節料理 志のや』の親方・高橋修さんにお話を伺いました。

オープニング

9月からスタートした「キラキラ秋旨丼」。カツオやサンマ、秋サケに、イクラなど旬の海鮮物をふんだんに使用しながら、各店のカラーが色濃くでる「秋旨丼」こそ一年間でいちばん好きという人もいるくらい人気の逸品です。

漆塗りのおぼんの上に、エビやイクラ、刺身、卵焼きなどの海鮮が盛られた色鮮やかな海鮮丼と味噌汁、小鉢などが並んでいる写真

そんななか、さんさん商店街でランチしていた3年生の平野巧也くんに、人生初挑戦となる食レポにチャレンジしてもらいました。

笑顔で海鮮丼のセットが乗ったおぼんを前にしている平野さんの写真

インタビュー

今週の『みなさんぽ』は南三陸町志津川の『季節料理 志のや』の親方・高橋修さんにお話を伺いました。

もともとの志のやさんがあった場所に7月28日に新店舗がオープン。仮設の店舗に比べて面積が3倍になったこと、新メニュー展開など、とにかく慣れるまで大変だったと2ヶ月を振り返る親方。
でも、”待ってました”!という地元のお客さんはもちろん、新店舗を目指してきた遠方からのお客さんに会えるのが本当に嬉しいと語ってくださいました。

木製の看板に「季節料理 志のや」と書かれた店舗の前で、白衣を着た料理人の高橋さんと女性リポーターが並んで笑顔で立っている写真

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