薄いピンク色の壁の前に並んで立った女性リポーターと伊藤さんが、黒い生地に白で「HOPE FESTIVAL」の文字などがデザインされたTシャツを広げて見せている写真

今週の「みなさんぽ」は、いよいよこれから旬を迎える南三陸の代表的な海産物のひとつ「ホヤ」の試食から始まりました。インタビューは14日(日曜日)に開催される「南三陸HOPE FESTIVAL 2017」実行委員長の伊藤美佳さんに話を伺いました!

オープニング

南三陸町戸倉の「タブの木直販所」の扉を開けるとずらっと並ぶ「ホヤ」。

水を張った水色のコンテナの中にたくさんのホヤが入っている写真

パーソナリティの庄司さんの試食とともにみなさんぽがスタートしました。ホヤ好きにはたまらない季節、濃厚な風味がクセになりますね。

南三陸町戸倉地区にある「タブの木漁協直販所」では新鮮なホヤが店頭に並んでいます。ぜひ足を運んでみてくださいね。

ホタテやホヤがそれぞれ入った3つの水色のいけすが並べられた後ろに女性リポーターと二人の男性が並んで立っている写真

インタビュー

インタビューは5月14日(日曜日)に開催される「南三陸HOPE FESTIVAL 2017」実行委員長の伊藤美佳さんに登場いただきました。

南三陸町歌津地区で美容室「Rotti」を営む伊藤さん。2年間ほど音楽フェスをお休みしている間に、お店のオープンや、住宅再建などあわただしい日々を過ごしていました。

満を持して、3年ぶりの復活となった今年は、アーティストライブから大道芸、さまざまな出店など充実のコンテンツとなりました。天気もよさそうな週末、ぜひ会場のハマーレ歌津に足を運んでみてはいかがでしょうか?

薄いピンク色の壁の前に並んで立った女性リポーターと伊藤さんが、黒い生地に白で「HOPE FESTIVAL」の文字などがデザインされたTシャツを広げて見せている写真

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