味のある照明が設置されたアイボリー色の壁の前に笑顔で立っている高橋さんと女性リポーターの写真

「オープニングコール」はウィメンズアイ栗林美知子さんから始まり、「まちのひと」は和sian-café aimaki高橋大吾さんで新オープンのアイマキについてです!

そして、今週のイチオシのコーナーは「編んだもんだら」です!

オープニングコール

ウィメンズアイ栗林美知子さん

緑に囲まれた場所で、木造の小さな建物の前に立つ2人の女性が笑顔で手を振っている写真

まちのひと

和sian-café aimaki高橋大吾さん

味のある照明が設置されたアイボリー色の壁の前に笑顔で立っている高橋さんと女性リポーターの写真

今週のイチオシ

南三陸のお母さんも作り手となっているキュートで使い勝手もよいエコたわし「んだもんだら」です。

「もんだら」とは東北弁で稲わらで作った、たわしのこと。昔はこの「もんだら」と灰を使って洗い物をしたそうです。そんなエコスタイルを受け継ぎ、生まれたのが「編んだもんだら」です。
アクリル100%の毛糸で編んだ編みぐるみのようなたわし。洗剤を使わなくても水だけで汚れが落ちる使い勝手も抜群のエコタワシです。

南三陸のお母さんたちも作り手となっているだけあって、ウニ、ホヤ、メカブ、ホタテ、マダコなどの特産品がモチーフになっており、とてもかわいらしいたわしになっていますね。

お値段は1つ500円。3月に新しくオープンする「さんさん商店街」の「わたや」さんで販売予定のほか、「編んだもんだら」のオンラインショップでも販売中です。

東北の暮らしの知恵がこめられた、お母さんたちの手仕事である「編んだもんだら」を、ご家庭や職場で使ってみてはいかがでしょうか?

オンラインショップ
お問い合わせ:0220-44-4210 (販売元:有限会社 コンテナおおあみ)

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