大漁旗を背景に「海しょくにん」と書かれた黒い旗を持った女性リポーターと、長い生のわかめを手に持った高橋さんが並んで立っている写真

「オープニングコール」は伊里前商店街高橋武一さんから始まり、「まちのひと」は海しょくにん高橋芳樹さんでわかめフェア(漁業体験、わかめフェア)についてです!

そして、今週のイチオシのコーナーは「浅田政志写真展」です!

オープニングコール

伊里前商店街高橋武一さん

魚やアザラシ、海藻が描かれたポスターが貼られたガラス戸の前に、広い駐車場がある横長の商業施設のイメージ図のパネルを持った高橋さんが立っている写真

 

まちのひと

海しょくにん高橋芳樹さんでわかめフェア(漁業体験、わかめフェア)についてです!

大漁旗を背景に「海しょくにん」と書かれた黒い旗を持った女性リポーターと、長い生のわかめを手に持った高橋さんが並んで立っている写真

今週のイチオシ

歌津地区の漁師、金比羅丸船長の高橋直哉さんが作る「花咲くわかめ」です。

「肉厚で歯ごたえのあるわかめは、一度食べたらとりこになる」と言われるほど人気の南三陸歌津地方のわかめ。地元住民にはもちろん、観光客にもおすすめの南三陸の代名詞ともいえる商品です。そんな三陸産わかめの葉肉が、もっとも厚くなる時期は南三陸で桜が咲き誇るころ。その時期に収穫したわかめを、花の形に手作業で切り抜いて乾燥させました。スープに入れれば1~2分で、花がぱっと咲き誇ります。見た目の華やかさにリラックスして心も晴れやかになるでしょう。三陸沿岸の荒波にもまれながらも、しっかりと肉厚に育ったわかめは、受験という厳しい環境のなかでもがんばってきた受験生のようすを表しているようですね。

価格は税込み1袋648円です。詳細は、金比羅丸のホームページからお問い合わせください。

本格的に始まる受験シーズン、ゲン担ぎに「花咲くわかめ」を食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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お問い合わせ 080-8210-6262(金比羅丸・高橋直哉さん)

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