みなさんぽのポスターが貼られたドアの前に並んで立っている小坂さんと女性リポーターの写真

放送日:2016年8月10日

「オープニングコール」は、南三陸町観光協会 台湾からのインターン生から始まり、「まちのひと」は楽天応援協会で小坂克己で、楽天イースタン・リーグのお話です!

そして、今週のイチオシのコーナーは、NPO法人海の自然史研究所のユニークな教材手ぬぐい「サケ生すごろくてぬぐい」です!

オープニングコール

南三陸町観光協会 台湾からのインターン生!

緑の木々を背景に、首からかけた名札を片手で胸の前に掲げ、笑顔でカメラにピースサインをしている女性の写真
テーブルと水色の椅子が並んだ室内で、ヘッドホンをした男性とテーブルをはさんで座ったインターン生の女性が、マイクを持ち笑顔で取材を受けている様子の写真

まちのひと

楽天応援協会で小坂克己で、楽天イースタン・リーグのお話です!

みなさんぽのポスターが貼られたドアの前に並んで立っている小坂さんと女性リポーターの写真

今週のイチオシ

南三陸町名産のサケについて楽しく学べるグッズ「サケ生(せい)すごろくてぬぐい」です。

サケは川で生まれ、おおよそ4年の月日を経て、産卵のために生まれた川に戻ってきます。そのサケの人生ならぬサケ生を、すごろくにして、てぬぐいにプリントしてしまったのが、この商品。

実は、川で生まれた鮭のうち、長い航海を経て生まれた川に戻って産卵までたどり着けるのは、200匹~1000匹に1匹なんです。このすごろくでは、そのサケの厳し~い一生を再現しています。さてさて、何匹のサケがゴールできるでしょうか?これで遊べば、普段食卓に並ぶサケやいくらに、一層の感謝の念がわくこと間違いなし!

もちろん、てぬぐいとしても使えるので、夏のお祭りやアウトドアのお供にもぴったりですよ!

価格は税別1100円です。神割観光プラザ他、ネットショップでもお買い求めいただけます。ぜひ一度手にとってみてくださいね!

南三陸いであるミュージアムショップ

黄色と赤、水色を基調に配色された「サケ生すごろく手ぬぐい」の写真

参考サイト

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