遠くに山影が見える海を背景に、木々に囲まれて並んで立っている、女性リポーターと高橋さんの写真

放送日:2016年7月27日

「オープニングコール」は、南三陸町観光協会 台湾からのインターン生から始まり、「まちのひと」は海しょくにん 高橋直哉でかぶとむしツアーのお話です!

そして、今週のイチオシのコーナーは、南三陸町の木材を使ったグッズ「経木(きょうぎ)のメモ帳」です!

オープニングコール

南三陸町観光協会 台湾からのインターン生!

ヘッドホンをして機械を持った男性と向かい合って、資料とマイクを持った女性が座っている写真
緑の木々を背景に、首からかけた名札を両手で胸の前に掲げ、笑顔でカメラを見ている女性の写真

まちのひと

海しょくにん 高橋直哉さんでかぶとむしツアーのお話!

缶コーヒーや資料が置かれたテーブルをはさんで、リポーターの女性と高橋さんが向かい合って座り、マイクを持ってインタビューを行っている様子の写真
遠くに山影が見える海を背景に、木々に囲まれて並んで立っている、女性リポーターと高橋さんの写真

今週のイチオシ

南三陸町の木材を使ったグッズ「経木(きょうぎ)のメモ帳」です。

経木とは、木を薄くけずって紙状にしたものです。昔は梱包資材などとして使われていました。クチバシカジカ工房は南三陸町で津波被害にあった立ち枯れ杉を利用して何か作れないか?と言う所から始まりました。

そんな経木をメモ帳にしたのがこちら。ページの1枚1枚が経木でできています。横から見ると年輪が見えて、自然の木をそのままスライスしていることがわかります。木のぬくもりたっぷりの商品は観光客にも人気です。打ち合わせの際にさっとこのメモ帳を取り出したら、みんなから感心されること間違い無しですよ。

価格は税込み540円です。南三陸町観光協会みなみな屋他、通販でもお買い求めいただけます。ぜひ一度手にとってみてくださいね!

クチバシカジカ工房

電話/ファックス 0226-36-3283

参考サイト

海しょくにん

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〒986-0725 宮城県本吉郡南三陸町志津川字沼田101番地
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