道路脇に「津の宮」と書かれた標識が設置された写真

本日は戸倉地区津の宮の2つの団地の変化をお伝えします。

(2015年1月の様子はこちら)

道路脇に「津の宮」と書かれた標識が設置された写真

まず津の宮合羽沢(つのみやかっぱざわ)団地。

等高線が書かれた地図の一部が区分したエリアごと色付けされており、右下には各色の意味を示す凡例がある土地利用計画図の画像
  • 造成着工2013年8月13日、竣工2014年9月25日、戸数7戸
  • 復興見える化 戸倉 津の宮・滝浜地区 津の宮合羽沢団地
黄色のショベルカーやローラーなどの重機が稼働する造成中の工事現場で、土地が整地され始めた初期段階の様子が見られ、奥には木々の先に海が見える写真

2015年1月

電柱が立ち並び舗装された道路に沿って整地された土地と住宅などの建物があり、その先には海が見える風景の写真

2015年6月

海に近い側から住宅の建設が進んでいます。

既存の生活センターも隣接しており、景色を眺めながらお茶っこしたくなる団地です。

緩やかにカーブした道路の右側に1台の黒い車が停まった草の法面があり、その先に足場と保護ネットに覆われた建設中の建物があり、その前に1台の白い大型トラックが停まっている写真

次回も戸倉の防災集団移転団地の風景をお伝えします。

青く澄んだ空の下、手前には野花や背の高い草が生い茂り、その奥には木々や緑が広がり、さらに遠くには木に覆われた島と海が見える、自然の美しさが感じられる風景の写真

(日比谷)

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