
本日は志津川地区 中央団地 造成工事の様子。
前回の撮影から半年、その変化を比較写真でお見せしたいと思います。

復興見える化
(前回ご紹介した記事はこちら)
団地西側 廻館地区から。

2014年12月

2015年6月
団地北西 志津川中学校校庭から。

2015年2月

2015年6月
団地東側 天王山地区より。
見比べると、山が平らに均されているのが分かります。
奥が居住ゾーン、手前の一段低い部分が公益的施設ゾーンです。

2014年12月

2015年6月
同じく、天王山地区から。

2014年12月

2014年12月

2015年6月

2015年6月
団地南側の山から見下ろした様子。
中央奥に見える国道は、5月より迂回路へ切り替えられました。
国道と新井田川の形ももうすぐ変わります。

2014年12月

2015年6月
志津川地区中央団地は防災集団移転住宅・災害公営住宅 合せて280戸超(計画)、周辺には商業施設・観光施設の建設も計画されており完成すれば町内でも特に賑やかな住宅街となるはずです。
その変化の様子は引き続き「南三陸なう」でお伝えします。
まちづくりの情報・完成模型などはこちらでご覧いただけます。
南三陸復興まちづくり情報センター http://minamisanriku-now.blogspot.jp/2014_03_01_archive.html
(日比谷)
