空にたなびいている「南三陸タコまつり」と書かれた赤いのぼりが山車の上の四隅に設置され、赤いタコのオクトパス君が乗っている様子をアップで撮影した写真

9月28日、今月の最終日曜日。
今日は、秋晴れ！！
「こんがり焼けるでチュー。」

空にたなびいている「南三陸タコまつり」と書かれた赤いのぼりが山車の上の四隅に設置され、赤いタコのオクトパス君が乗っている様子をアップで撮影した写真

今回は題して『タコまつり福興市』とのことで、会場中がオクトパス君推し。
YES工房さんも大車輪です。

白いテントが並ぶ屋台会場で、「タコcafé」と書かれたブースの前に赤いタコの置物があり、女の子が前に立ち撮影している親子連れが楽しそうに過ごしている写真

もちろん食べるほうのタコも。
あっ、あじわい開発室さんだ！

黄色い服を着たスタッフが立つ屋台では、「味わい開発室」と書かれた看板の下で様々な料理が販売されている、にぎやかな雰囲気の写真

そしてステージでは…

青空の下の即席ステージで、虹色イラストコンクールの授賞式が行われている様子を、たくさんの人がベンチに座って見ている写真

『みんなの町民憲章 虹色イラストコンクール』の授賞式が行われていました。

ステージの前に2人の男性が持った大きな模造紙に描かれた4枚の作品が広げられ、マイクを持った左側に立つ女性が進行を務めている授賞式の様子の写真

南三陸町町民憲章をテーマに町の魅力を描こう、と開催されたこちらのコンクール。
8月末まで40数日間の応募数は128作品にもなったそうです。
この日はその中から選ばれた大賞4作品が発表され、会場へ来てくれた2人の受賞者へ賞状が授与されました。
おめでとうございます！

ステージの両側に設置された旗がなびく中、ステージ上で受賞者に賞状が授与されている様子の写真

後日町内にて応募作品の展示会も予定されているとのこと。
大賞や約30の協賛賞受賞作品も見られるはず。
そちらも楽しみです

のぼり旗を持ち、受賞した作品が掲示された大きな模造紙を広げ持ったスタッフたちの後ろで、2人の受賞者が賞状を持って笑顔で並んでいる記念写真

にぎわいとお天気に恵まれ、笑顔溢れる一日となりました。
福興市は10月・11月・12月も開催されるとのこと。
月の最終日曜日の予定は空けておきましょうね

白いテントの下で、両手の爪に黄色のネイルをしてもらった女性が、嬉しそうにカメラに向かって手を見せている様子の写真
販売員が立ったり座ったりして笑顔を見せているお菓子の屋台で、値札の書かれた手書きの紙が並び、100円セールが行われているブースの写真
大きな顔のイラストが描かれた山車の横にスピーカーが設置され、背景にはテントが並んだ屋台や人々のにぎわいが見える写真
白いテントが左右に並ぶ屋外の会場で、オクトパス君の飾りが置かれたブースの前を子どもと女性が歩き、周囲には多くの人々が買い物や飲食を楽しんでいる祭り会場の様子の写真

（日比谷）

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