大規模な災害に対しては、一人ひとりの備えが肝心です。
今からでも遅くありません。家族、学校、職場、地域で間近に迫る地震に備えましよう。
最低3日分の備蓄をしましよう
飲料水、非常食、燃料。
赤ちゃんがいる場合は紙おむつや、ほ乳ビンなど
非常持出品を備えましょう
次のものは、非常持出品の参考例です。
家族構成等に合わせて工夫しましょう。
そして、いざというとき、すぐに持ち出せるようにしましょう。(チェックをしてみましょう。)
| 非常持出袋 |
リュックサック |
|---|---|
| 食料関係 |
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| 救急・安全 |
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| 貴重品 |
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| 衣類等 |
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| 日用品 |
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家族で防災会議を開きましょう
災害は突然やってきます。
その時家族が一緒にいるとは限りません。
そんなときでも慌てずにすむように、日頃からよく話し合っておくことが大切です。
わが家の安全チェック
地震が起きたとき、自分の身は自分で守るのが基本です。
日頃から家の中や周辺の整理点検を行いましょう。
(注意)避難場所をあらかじめ確認しておきましょう
災害用伝言ダイヤルの利用
災害用伝言ダイヤル『171』は、大規模な災害が発生した際に、災害地域内やその他の地域の方々との間で「声の伝言板」の役割を果たすシステムです。
くわしくは、災害用伝言ダイヤル【171】などの利用をご覧ください。
