沿革史
明治7年
水戸辺小学校,折立小学校設立
明治24年
水戸辺,折立小学校を合併し戸倉尋常小学校とする
昭和22年
戸倉村立戸倉小学校と改称
昭和30年
志津川町立戸倉小学校と改称
昭和35年5月
チリ地震津波 校舎被災
昭和60年
「サケの飼育」を始める
昭和61年
県教委研究指定「ふるさと教育」
昭和62年
「蚕の飼育」を始める
平成17年
南三陸町立戸倉小学校と改称
平成23年3月
東日本大震災により,校舎全壊
同年4月
旧登米市立善王寺小学校で授業再開
平成24年4月
南三陸町立志津川小学校へ移転
平成27年10月
新校舎落成
平成29年1月
宮城県知事より「生物多様性推進活動優秀賞」を受賞
令和元年11月
セカンドスクール(3・4年生対象)初開催。志津川自然の家にて。
令和2年3月
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休業
臨時休業期間:令和2年3月2日から3月24日
令和2年4月8日
披露式,第1学期始業式,入学式実施
令和2年4月9日
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休業
臨時休業期間:令和2年4月9日から5月31日
令和2年6月1日
臨時休業期間を終了し,学校再開
令和3年11月
全国なぎさシンポジウムin宮城に参加
令和4年7月
京都フィルハーモニー室内合奏団公演
令和5年11月
志津川湾ラムサール条約登録5周年記念シンポジウム参加
登録日: 2017年9月4日 /
更新日: 2024年5月8日