町では、現在策定中の総合計画の基礎資料として活用するため、平成18年5月、まちづくり住民意向調査を実施しました。
意向調査の結果からは、新しいまちづくりの方向性として、90%以上の方が「安全で快適に暮らせるまちづくり」「安心して健やかに暮らせるまちづくり」そして「豊かな自然と共生するまちづくり」が重要であると回答しています。
意向調査の結果に示されている「町民の声」を、総合計画の策定にあたり貴重なデータと考え、基本構想案などに反映させていきます。
調査結果報告書のダウンロード
住民意向調査結果報告書 [グラフのデザインをシンプルにしてファイル容量を小さくしたもの (PDFファイル: 683.4KB)
