消防団等出初め式

青空の下、広々とした屋外の広場で、はしごのような高い竹組の上で演技をする人々と、それを支え見守る関係者の写真

 南三陸町消防団と南三陸町交通指導隊の出初め式が、1月4日(金曜日)志津川新漁港で行われました。
 「はしご乗り」では、消防団員が支えるはしごの上で、大空を舞うような消防署員3人による技が披露され、見物客から盛んな拍手が送られました。

 撮影日 平成20年1月4日

おすばで祭り2

屋内の市場で、大勢の客が、手前のテーブルに山積みされた大量のパック詰めのタコを興味深そうに見ながら店員と会話しているおすばで祭りの写真

 12月29日(土曜日)の「南三陸志津川湾おすばで祭り」の様子をもう1枚。
 今年は、志津川湾の特産でもあるマダコが豊漁で、店先にはたくさんのマダコが並べられ、買い物客は正月用にと熱心に品定めをしていました。

撮影日:平成19年12月29日

おすばで祭り1

市場で、頭上や通路にカラフルな旗やのぼりが飾られ、大勢の客が集まり、青いコンテナに積まれた魚介類や商品を熱心に見て回っている、賑やかなおすばで祭りの写真

 12月29日(土曜日)、志津川魚市場を会場に「南三陸志津川湾おすばで祭り」が行われました。
 『おすばで』とは三陸沿岸部では酒の肴(さかな)つまみを意味します。
 会場は、年越し用品やお正月品など、地元でとれたアワビ、ナマコ、タコ、カレイなど新鮮な海の幸や、農産物などを買い求める人たちで賑わいました。

撮影日:平成19年12月29日

気仙沼線写真展

男性が、「気仙沼線 写真展」と題された掲示板に飾られた、列車と田園風景や海岸線などが写った鉄道写真を鑑賞している様子を背後から撮影した写真

 昭和52年(1977年)12月11日の気仙沼線全線開通から30周年を迎えたことを記念して、気仙沼線開通時の様子を伝える新聞記事や写真、列車の走行風景写真の展示が12月18日(火曜日)から24日(月曜日)まで、JR志津川駅の駅舎内行われました。

撮影日 平成19年12月18日

干し柿

家屋の軒先から、白い紐に吊るされた多数の干し柿が、秋の晴れた青空の下で自然乾燥されている様子の写真

 とある家の軒先で見た風景。

撮影日 平成19年12月18日

3校ふれあいまつり

体育館で、子どもたちがゲームのようなものを囲んで集まり、大人たちが見守る中で楽しんでいるふれあいまつりの様子の写真

 12月16日(日曜日)、志津川小学校を会場に「3校ふれあいまつり」が開催されました。
 これは、今年4月に統合する3校のPTAが中心となって企画したもの。清水小学校、荒砥小学校、志津川小学校の3校の児童が、さまざまなゲームに挑戦しながら交流の輪を広げました。
 また、ゲームの後にはお母さんたちが作ってくれた豚汁をみんなで食べました。

撮影日 平成19年12月16日

手作りクリスマスリースコンテスト

屋内壁面に、ハート型、動物やキャラクターをモチーフにしたクリスマスリースなど、様々なデザインのものが展示され、来場者がそれらを鑑賞している写真

 12月13日(木曜日)から15日(土曜日)の3日間、多目的サロン「五日町夢プラザ」を会場に、「手作りクリスマスリースコンテスト2007」が開催されました。
 町内の生花店2店が今回初めて企画したもので、小学生から一般までの応募作品と、伊里前小学校1年生が自分たちで育てたサツマイモのつるを編んで作った作品、そして本吉町の愛好グループの友情出品、合わせて77点が会場の壁一面に展示。アイディアあふれる作品に、訪れた人はクリスマスの雰囲気を楽しんでいました。
 最終日には審査発表が行われ、入賞者には記念品が贈られました。

撮影日 平成19年12月14日

子どもたちの郷土芸能発表会 7

ステージ上で、法被を着用した複数の子どもたちが、太鼓や横笛演奏している発表会の様子の写真

 12月9日(日曜日)に開催された「第5回 子どもたちの郷土芸能発表会」の写真を、発表順に紹介しています。

 7枚目は、戸倉地区の中学生による「長清水鳥囃子(ながしず とりばやし)」です。

(補足)子どもたちの郷土芸能発表会に関しては、6つ前の写真をご覧ください。

撮影日 平成19年12月9日

子どもたちの郷土芸能発表会 6

座った姿勢で鉢巻を締めた数人の子どもたちと、その後ろに立つ子どもたちが、ステージ上でそれぞれ和太鼓を力強く演奏している発表会の様子の写真

 12月9日(日曜日)に開催された「第5回 子どもたちの郷土芸能発表会」の写真を、発表順に紹介しています。

 6枚目は、大森行政区が中心となって活動を続ける「大森創作太鼓(おおもり そうさくだいこ)」の子どもたちです。

(補足)子どもたちの郷土芸能発表会に関しては、5つ前の写真をご覧ください。

撮影日 平成19年12月9日

子どもたちの郷土芸能発表会 5

舞台の上で、黄色と黒の法被を身につけた子どもたちが、両手に持った鳴子を振り上げながら、一斉に踊りを披露している発表会の様子の写真

 12月9日(日曜日)に開催された「第5回 子どもたちの郷土芸能発表会」の写真を、発表順に紹介しています。

 5枚目は、歌津地区の子どもたちによる「うたちゃんソーラン」。うたちゃんソーランは初参加です。

(補足)子どもたちの郷土芸能発表会に関しては、4つ前の写真をご覧ください。

撮影日 平成19年12月9日

子どもたちの郷土芸能発表会 4

ステージ上で、笠をかぶり色鮮やかな衣装をまとった演者が、青い布をかぶった獅子舞と対峙して舞を披露しており、後方に並んだ子どもたちが太鼓を叩いている発表会の様子の写真

 12月9日(日曜日)に開催された「第5回 子どもたちの郷土芸能発表会」の写真を、発表順に紹介しています。

 4枚目は、八幡町行政区の子どもたちによる「八幡町打囃子(はちまんちょう うちばやし)」です。

(補足)子どもたちの郷土芸能発表会に関しては、3つ前の写真をご覧ください。

撮影日 平成19年12月9日

子どもたちの郷土芸能発表会 3

ステージ上で、お揃いの鮮やかな衣装を身につけた大勢子どもたちが、手に鳴子を持って両腕を力強く突き上げ、躍動感あふれる踊りを披露している発表会の様子の写真

 12月9日(日曜日)に開催された「第5回 子どもたちの郷土芸能発表会」の写真を、発表順に紹介しています。

 3枚目は、戸倉小学校の児童による「藤浜ヨサコイ(ふじはま よさこい)」です。

(補足)子どもたちの郷土芸能発表会に関しては、2つ前の写真をご覧ください。

撮影日 平成19年12月9日