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災害用リンク集

南三陸町について

行政情報

緊急情報

投稿者: hp0279 投稿日時: 2012-3-14 9:11:36 (2811 ヒット)

プレス等発表資料(2月27日(月)午後4時00分)

●本日現在で
搬入遺体数     565体(10日前と変わらず)
うち身元確認済み  515体(10日前より1名増)

●東日本大震災犠牲者南三陸町追悼式の開催について
 東日本大震災により、犠牲になられた方々を偲び哀悼の誠を捧げるとともに、新しい南三陸町として復興を遂げていく決意を新たにするため、3月11日(日曜日)午後2時30分より、南三陸町総合体育館(ベイサイドアリーナ)におきまして、町主催の追悼式を執り行います。
 追悼式は、無宗教形式で実施し、参列時の服装の指定はございません。献花用の花につきましては、南三陸町にてご用意をさせていただき、お供えものなどにつきましても、ご辞退をさせていただきますのでご理解ご協力をお願いいたします。
 追悼式当日につきましては、各方面からベイサイドアリーナまでの無料送迎バスを運行いたしますのでご利用をいただきたいと思います。
 ご遺族並びに関係者の皆さまにおかれましては、震災から1年を迎える節目となります追悼式へのご参列を心よりお願い申し上げます。

●UR都市機構(独立行政法人 都市再生機構)との包括覚書調印式について
 来月、3月2日(金)午後1時15分から、東日本大震災の復興まちづくり推進に向けた包括覚書をUR都市機構と取り交わすことといたしました。
 この覚書は、当町の復興まちづくりにおける都市計画事業や災害公営住宅整備事業など幅広い分野において、震災復興の豊富な経験と組織力を誇るUR都市機構に協力を要請するものです。
 平成24年度は復興元年として膨大な復興事業に着手することから、町職員及び支援職員の不足が大きな課題であり、包括的な協力体制を築くことで、事業の速やかな進捗を図ってまいります。
 当日は、UR都市機構の松田震災復興支援担当理事様が来庁され、町長室において覚書に調印される予定です。調印式は公開で行いますので、報道関係者の皆様にも来場いただければと思います。

●東北再生「私大ネット36(さんりく)」の設立及び「南三陸研修センター」の開設について
 先週24日(金)、東京都内において「私大ネット36(さんりく)」に賛同する全国の私立大学・短期大学の有志22校が懇談会を開催し、会の運営方針の概要等について了承され、今年4月1日付けで発会することが決定いたしました。
 この「私大ネット36(さんりく)」は、東日本大震災後の東北復興(主に三陸沿岸地域)にあたり、今後10年間の継続的な復興支援活動を教育的観点から実施することを目的とし、加盟校が連携しながら独自性のある活動を円滑に実施する環境を創出していくために組織化しようとするものです。
 活動拠点は、南三陸入谷地区に建設が予定されている「南三陸研修センター」に置き、自治体や地域住民の要望等に基づいて活動を行うほか、地域の有識者や協力者による地域独自のボランティア活動や研修・学習プログラムも計画しています。建設にあたっては、地元任意団体の「南三陸復興だこの会」が中心となり進めますが、現在は法人格の取得も視野に入れ検討しているところであります。
 活動期間については平成24年7月から10年間とされており、町が策定した復興計画と足並みをそろえる形となります。また、「私大ネット36(さんりく)」は、その名のとおり36校の加盟を目指し、複数の学校がひとつのテーマと目標を掲げ、協力・連携し合うことによって一定の成果をあげていくことが期待されます。
 震災後、多くの大学生が被災地を訪れ様々なボランティア活動を行い、復旧・復興の大きな原動力のひとつとなっております。被災地のために何かしたいという思いや行動がこの会の設立に結びついたのだと感じております。今後、行政といたしましても側面から支援してまいりたいと考えております。

●台湾赤十字組織からの支援による復興支援事業について
 日本赤十字社におかれましては、世界中の赤十字・赤(せき)新月社(しんげつしゃ)を通じて寄せられた「海外救援金」を財源として、医療・福祉・教育・生活再建といった様々な分野での復興支援事業を行っていただいております。
 中でも台湾赤十字組織におかれましては、日本赤十字社及び各自治体と連携し、南三陸町を含めた6つの被災地域でご支援を頂戴することが決定いたしました。詳細につきましては、定例記者会見後に、資料を配布いたしますのでご覧ください。

●次回の定例記者会見について
 次回の定例記者会見は、3月定例会が終了した頃を予定しており、日程等の詳細ついては、後日追って連絡させていただきます。

投稿者: hp0279 投稿日時: 2012-2-22 9:11:29 (3584 ヒット)

プレス等発表資料(2月17日(金)午後4時00分)

定例記者会見に入ります前にひとこと申し上げます。
本日午前、天皇陛下が心臓の冠動脈バイパス手術をお受けになるため入院されました。天皇陛下におかれましては、皇后様と共に、震災後いち早く当町にお越しいただき、私たちをお見舞いいただきました。両陛下のご尊顔を拝し、また、お言葉にふれ、多くの町民が希望と勇気を持つことができました。
 陛下には、無事手術を終えられ、1日も早く元気なお姿を拝見できることを町民一同、願っております。

●昨日現在で
搬入遺体数     565体(16日前と変わらず)
うち身元確認済み  514体(16日前より3名増)

●情報表示装置(デジタルフォト端末)設置に伴う利用希望調査について
 震災により、居住地を町外に移して生活されている方などから、行政情報等をリアルタイムで提供してほしいという要望が以前から寄せられており、円滑に行政情報等を提供するためにはどのような方法が効果的であるか、改善策を関係課と共に検討してまいりました。
そして、この度、携帯電話回線を利用した情報表示装置(デジタルフォト端末)を導入し、各種行政情報や被災者支援情報等を配信することによって、町外居住者の方々がリアルタイムに情報を得る手段が整う運びとなりました。
 対象となる世帯は、町外の仮設住宅及びみなし仮設住宅(民間賃貸仮設住宅)の入居者、そして、広報紙を配布している方のうち震災当時に南三陸町に住民登録をされていた世帯です。導入するにあたって、情報表示装置を取り扱っている3業者(町契約業者審査会で決定)より見積もりを徴し、NTTドコモの「デジタルフォトフレーム」を選定することに至り、およそ1300台の情報表示装置を導入します。
 今後の予定としては、3月上旬にかけて情報表示装置(デジタルフォト端末)の利用希望調査を実施し、必要な初期設定等を踏まえ、NTTドコモからの機器の納入後、4月上旬頃に配付、その後運用開始となる予定です。なお、町内における行政情報等の提供については、来月中に毎戸世帯に設置が完了予定の防災無線 個別受信機を用いて、従来どおり防災無線の定時放送等を活用し対応することといたしますので、内容の充実を図ってまいりたいと存じます。
詳細については、定例会見後、資料を配布致しますのでご確認ください。

●「今後の移転先と住まいに関する意向調査」の集計結果について
 町では、復興まちづくりを進めるにあたり、東日本大震災による津波被災家屋のある行政区内の全世帯を対象に、今後の移転先と住まいに関する意向調査を実施し、集計結果が整いましたのでご報告させていただきます。
 対象となった世帯の皆様には、お忙しい中、意向調査にご協力いただき誠にありがとうございました。調査対象は、津波被害を受けた集落の4315世帯で、1月20日到着時点での回収数は3307世帯、回収率 約76%となっております。この内、津波被災世帯(半壊以上3096世帯)の回収数は2516世帯、回収率 約81%となっております。
回答内訳として、
町全体の22%が「被災していない」
     1%が「被災していないが移転予定」
11%が「被災したが町外に移転している、または移転する予定」
    22%が「町が整備する高台に移転予定」
    19%が「災害公営住宅に入居予定」
     8%が「町が整備する高台に移転しない」
    17%が「検討中」 となっています。
 詳細については、定例会見後、概要を配布致しますのでご確認ください。
 この意向調査は、2月末時点で最終集計を行い、3月にはHPに掲載いたしますので、ご確認ください。なお、本調査はお住まいの移転等に関する最終的な意向確認のためのものではありません。今後も引き続き、皆様の意向を確認させていただく予定ですので、よろしくお願いいたします。

●南三陸町復興策定会議について
 2月12日(日曜日)、本町仮庁舎会議棟において、第5回復興計画策定会議を開催いたしました。
今回の会議で審議した内容は、
1 土地利用計画について
2 震災復興計画実施計画について
 土地利用計画については、志津川地区の土地利用計画の見直しと、河川の整備方法が大きな論点となりました。志津川地区の土地利用計画の見直しについては、委員からは反対する意見は特段出ませんでしたが、低地の利用については柔軟に考えることも必要との意見などが出されました。河川の整備方法については、バック提案と水門提案それぞれに賛否の意見が出され、結論というよりは両論併記的な意見交換といった形になりました。
 次に、震災復興計画の実施計画案についてですが、現時点において予定されている復興事業について、事業内容、実施年度、総事業費等を提示いたしました。出席委員からは大変なボリュームであり、推進してほしい反面、実施体制は大丈夫かという不安がある。また、事業に優先順位を付け、優先度の高いものから実施する方策が必要との意見などが出されました。これらの意見を踏まえ、町としての最終的な考え方をまとめていきたいと存じます。
 また、今回の会議には、「今後の移転先と住まいに関する意向調査」の集計結果と防災集団移転促進事業等の各地区進捗状況の一覧の資料も提示しております。「自然・ひと・なりわいが紡ぐ安らぎと賑わいのあるまちへの創造的復興」に向けた道のりは大変長く、険しいものと思われますが、まちのみなさんが「南三陸町に住んでよかった。」と思っていただける新しいまちづくりをめざして、計画の実現に向けてこれからも全力で取り組んでまいります。

●国土交通省副大臣視察について
 14日午前、南三陸町の被災状況を視察するため、国土交通省副大臣吉田おさむ氏が来庁し、「東日本大震災からの復旧・復興に向けた要望書」を手渡しました。
 要望書の内容は、
1 地域公共交通の復旧に係る財政支援として
・JR気仙沼線の復旧に係る地元自治体及びJRへの財政措置について
・路線バス事業に係る国による手厚い財政支援について
2 町民生活の早期再建に向けた復興まちづくりへの総合的な支援として
・被災市街地復興土地区画整理事業の基礎額算定の緩和など5項目
3 主要幹線道路の整備促進として
・三陸縦貫自動車道の整備促進
・国道45号及び国道398号の改善整備の促進 
を要望いたしました。それに対し、吉田副大臣のコメントといたしましては、「柔軟な対応の必要性は認識している。要望書を持ち帰り、復興庁をはじめ関係省庁と協議し、ご要望の方向になるよう検討してまいりたい」とのお言葉を頂戴いたしました。

●南三陸志津川福興名店街オープンについて
今月25日(土)午前10時から、志津川地区御前下(ごぜんした)において、南三陸志津川福興名店街がオープンいたします。出店する店舗につきましては、食料品や日用雑貨、衣類など30店舗となり、この中には商工会等も含まれております。オープン当日は、午前10時からオープニングセレモニーが行われ、翌26日(日)には、第11回福興市がこの会場で同時に開催 されます。以前の賑わいを少しでも取り戻せますよう、みなさまのお越しをお待ちしております。


●次回の定例記者会見について
2月27日(月曜日)午後4時からの予定です。

投稿者: hp0279 投稿日時: 2012-2-2 18:57:00 (3162 ヒット)

プレス等発表資料 2月1日(水)午後4時00分

●昨日現在で
 搬入遺体数    565体(16日前と変わらず)
 うち身元確認済み 511体(16日前より8名増)
 
●南三陸町追悼式の開催について
 東日本大震災により犠牲になられた方々を偲び、哀悼の誠を捧げるとともに、新しい南三陸町として復旧、再生、発展を遂げていく決意を新たにするため、震災から1年となります、3月11日午後2時30分より、南三陸町総合体育館ベイサイドアリーナにおいて、南三陸町主催の追悼式を執り行います。
 形式及び交通手段等の詳細につきましては、時期が近づきましたらは、改めてお知らせいたします。
 ご遺族並びに関係者の皆様におかれましては、追悼式へのご参列を心よりお願い申し上げます。

●東日本大震災復興交付金事業計画の提出(第1回)について
 東日本大震災復興特別区域第77条に基づき、「復興交付金事業計画」を取りまとめ、昨日1月31日付で県を経由し、東日本大震災復興対策本部へ提出いたしました。事業計画の内訳は、
平成23年度及び平成24年度実施分として集落高台移転事業など6事業、対象事業費といたしましては、総額、約35億6000万円、交付金総額にしますと、約30億4300万円となります。また、現在第2回目の申請に向け作業を進めており、3月下旬ごろ提出することとしております。

●仮設住宅の空き状況について
 一部の報道で、被災者向け応急仮設住宅の空き部屋について、国が応急仮設住宅の空き部屋を、県外から派遣される自治体職員や被災市町村の委託を受けているボランティアの宿泊施設として使用することを認める方針を決めたとの掲載がなされておりました。
 南三陸町においては、1月31日現在、応急仮設住宅の空き部屋は24戸であります。現在も地元を離れて避難している被災者から入居したいとの問い合わせが週に1、2件程度寄せられております。仮設住宅に入居されてから長い方で9か月が経過し、入居者の生活も落ち着きつつありますが、被災家屋の修繕が終了し退去される方々も多少出てきておりますので、推移を慎重に見守る必要があると感じております。
 また、冬型の気圧配置が強まり、連日厳しい寒さがつづいております。防災行政無線等で凍結防止を呼びかけておりますが、仮設住宅をはじめ、町内では水道管の凍結が相次いでおります。
 長く家を空ける場合などは、水抜きをするなどの凍結防止策を講じるようお願いします。

●「歌おう!東北のど自慢」について
 2月11日(土)、南三陸町総合体育館ベイサイドアリーナにおいて、NHK仙台放送局主催の「歌おう!東北のど自慢」が開催されます。
 震災に負けず頑張る方々が歌を通じて、出演者と視聴者のみなさんに元気とエールを届けます。予選会が当日午前9時30分から受付開始となり、結果発表後、本番開演は午後4時となっています。観覧するためには入場整理券が必要とのことです。

●次回の定例記者会見について
 2月17日(金)、午後4時からの予定です。

投稿者: hp0279 投稿日時: 2012-1-20 19:38:14 (2622 ヒット)

プレス等発表資料(1月16日(月)午後4時00分)

●昨日現在で
搬入遺体数    565体(21日前と変わらず)
うち身元確認済み 503体(21日前より1名増)
 
●「今後の移転先と住まいに関する意向調査」速報結果について
南三陸町では、復興まちづくりを進めるにあたり、東日本大震災による津波被災家屋のある行政区内の全世帯を対象に、今後の移転先と住まいに関する意向調査を12月5日から1月6日まで実施しました。お忙しい中、意向調査にご協力いただきありがとうございます。
回収結果の概要は、津波被害を受けた集落の対象者4,315世帯、現時点での回収数は2,873世帯、回収率 約67%となっております。この内、津波被災世帯(半壊以上3,096世帯)の回収数は2,258世帯、回収率 72.9%となっております。
回答内訳として、町全体の
15.0%が「被災していない」
17.7%が「被災したが町外に移転」
22.7%が「町が整備する高台に移転」
19.2%が「災害公営住宅に入居」
25.4%が「町が整備する高台へは移転しない」又は「検討中」となっています。
詳細については、定例会見後、概要を配布致しますのでご確認ください。また、この結果は、2月の広報と併せて配布しますのでご覧ください。
地区毎の集計は、只今集計を行っているところでありますので、まとまり次第報告させていただきます。
この調査は、住宅の高台移転や、災害公営住宅など、今後、復興まちづくりを進めるにあたり重要な調査ですので、まだ回答されていない方は、お手数ですが 1月20日までに回答をお願いします。

●地域づくり総務大臣表彰について
 すでに報道等されご存じのことと存じますが、平成23年地域づくり総務大臣表彰において、多くの団体、自治体、個人の方々が推薦された中、当町が大賞という名誉ある賞を受賞したことをご報告させていただきます。
 地域づくり総務大臣表彰は、昭和58年度に創設され、今回で29回目となります。
この受賞に関しては、地元・地域の元気を発信しようと取り組みを始めた「南三陸福興市実行委員会」、そして震災の経験を多くの方々に伝えるため活動している「語り部ガイド」、女性ならではの視点で復興を考えている「彩プロジェクト」など、震災後、町民自身が主体となって、情熱を持ち、復興の機運を高めていること、そして、前に進もうとしている姿が評価されたのだと感じております。
また、それだけではなく、各団体においては、震災前から地域づくりの活動を地道に、そして熱心に行っており、基盤がしっかりと整っていたため、震災後、いち早く活動をスタートさせることが出来、まぎれもなく古くから築き上げてきたこの街ならではの「地域力」があったからこそだといえると思います。
今後もこの受賞に甘んじることなく、地域の絆を大切にし、活力ある地域社会の構築を図るため、官民一体となって取り組んで参りたいと存じます。

●次回の定例記者会見について
1月30日(月曜日)午後4時からの予定です。

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-12-27 11:14:18 (3411 ヒット)

プレス等発表資料(12月26日(月)午後4時)


●昨日現在で
 搬入遺体数 565体(21日前と変わらず)
 うち身元確認済み 502体(21日前より7名増)
 
●「今後の移転先と住まいに関する意向調査」の回収状況について
 12月上旬、津波被災家屋のある行政区内の全世帯を対象に、高台移転や災害公営住宅など、今後の復興まちづくりを進めるために重要な「今後の移転先と住まいに関する意向調査」を実施いたしました。12月20日に回収の期日を迎え、現在の回収率は63.5%となっております。只今、内容の確認及び集計等を行っているところであります。

●三陸道「歌津〜本吉道路」測量作業開始及び作業安全宣言式について
 本日、歌津中野地内で三陸道「歌津本吉道路」測量作業開始及び作業安全宣言式が執り行われました。「登米志津川道路」及び「南三陸道路」に続き、歌津から気仙沼・本吉間を結ぶ全長12キロメートルの道路となります。
 事業規模といたしましては、3次補正対応となり、17億2600万円の予算額となります。今後の予定としましては、来年4月に用地説明会を開催する運びとなっております。

●復興計画について
 本日、庁議におきまして南三陸町震災復興計画を決定いたしました。本町の震災復興計画につきましては、9月30日に素案として策定し、その後、国の第3次補正予算や関連法案の行方について注視をしてきたところですが、第3次補正予算の成立により、本町が求めておりました復興施策に関する財源手当てについて国の全面的な支援が見込めるようになりました。また、12月8日から18日まで、30回にわたって行った高台移転に関する説明会の席上において、お集まりいただいた町民皆様に対して復興計画の説明を申し上げ、一定のご理解を頂き、さらに、過日行われました議会、東日本大震災対策特別委員会においてご説明を申し上げたことなどを踏まえ、本日、庁議において素案をはずし復興計画として決定をしたと言う事です。今後は、この震災復興計画を着実に実行することにより、町の再生を図って参りたいと考えています。

●平成23年12月31日付け及び平成24年1月1日付け人事異動について
本日、平成23年12月31日付け及び平成24年1月1日付け人事異動について、内示いたしました。詳細については、定例会見後、概要を配布致しますのでご確認ください。

●志津川湾おすばて福興市の開催について
 12月29日(木)、「志津川湾おすばで福興市」をベイサイドアリーナ特設会場で開催いたします。
 町内外、合計32店舗の商店が軒を並べ、南三陸の新鮮な魚介類や農産物を取り揃えて販売いたします。沢山の方々のご来場をお待ちしております。詳細については、定例会見後、チラシを配布致しますので、ご覧ください。

●今年1年を振り返って
はじめに、マスコミの方々に御礼を申し上げます。
 震災から9カ月が経過し、辛い2011年もあと5日となりました。北に気仙沼市、西に登米市、南に石巻市といった大きな市に囲まれた町であるため、情報の発信力が大切だと考えました。
 3月11日の震災以来、3月と4月は毎日、5月からは1日置きの定例会見を行い、マスコミの皆様のご協力もあって南三陸の現状をお伝えすることが出来ました。また、ご支援いただいた義援金は、仙台市・石巻市に次ぐ金額だと聞いており、件数に至っては県内1位ということで、いかに全国の皆様にご支援いただいているかということを改めて感じることとなり心から感謝申し上げます。
 来年は本格的な復興元年となります。マンパワーを確保し、町民と共に一丸となって2012年を迎えたいと思いますので、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

●次回の定例記者会見について
 1月16日(月)午後4時からの予定です。

(以上)

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-12-7 8:51:22 (3479 ヒット)

プレス等発表資料(12月5日(月)午後4時)

●昨日現在で
 搬入遺体数 565体(14日前より1名減)
(1名減の理由としまして、本来、数に含めない断切遺体1体を含めていたのが判明したためであります。)
 うち身元確認済み 495体(14日前より5名増)

●「今後の移転先と住まいに関する意向調査」及び「説明会」について
 復興まちづくりを進めるにあたり、東日本大震災による津波被災家屋のある行政区内の全世帯を対象に、今後の移転先と住まいに関するご意見をいただきたく、調査票を先日郵送いたしました。この調査は、住宅の高台移転や災害公営住宅など、今後、復興まちづくりを進めるための重要な調査でありますので、全世帯の皆様からのご回答をお願いします。また、この意向調査実施に伴い12月8日(木)から12月18日(日)まで、町内外30会場において説明会を開催いたします。日程の詳細につきましては、広報12月1日号と一緒に配布しておりますチラシまたはホームページにてご確認いただけます。この説明会は、町の復興計画案の概要、住宅の高台移転についての国の制度である「防災集団移転促進事業」や「災害公営住宅建設」等による復興まちづくりについてご案内するものであります。年末の何かとご多用の折とは存じますが、重要な内容であるだけに、できるだけ多くの方にご出席を頂きたいと考えております。

●南三陸志津川福興名店街仮設施設地鎮祭と歌津伊里前福幸仮設商店街オープンについて
 今月9日(金)、午前11時から、志津川福興名店街仮設建設予定地であります御前下(ごぜんした)におきまして、地鎮祭が執り行われます。完成時期は、来年1月下旬か2月頃になるとのことであります。また、歌津伊里前福幸仮設商店街が、今月13日にオープンします。出店する店舗につきましては、食料品や日用雑貨、衣類など7店舗と商工会や観光協会が入る1店舗を合わせまして、8店舗となる予定でございます。オープン当日は、午前10時からオープニングセレモニーが行われるとのことでございます。また、18日(日)には、イベントの開催も予定しているとのことでありますので、以前の賑わいを少しでも取り戻せますよう、みなさまのご参加をお願い申し上げます。

●志津川湾おすばで福興市の開催について
毎年、年の瀬のイベントとして定着していました「志津川湾おすばで祭り」が「志津川湾おすばで福興市」と装いを変えまして、今月、29日(木)、8時30分から正午まで、ベイサイドアリーナを会場に開催されるとのことであります。この「おすばで」とは、当地方では、「酒の肴(さかな)、つまみ」を意味する言葉であります。年の瀬に欠かすことのできない新鮮な魚介類や農産物など、南三陸の特産品を取り揃え、町民の皆さまだけでなく、沢山の方にご来場いただき、南三陸町のにぎわいを取り戻すきっかけの一つとなればと期待しております。なお、当日は駐車場が狭く、混雑が予想されます。最寄りの駐車場からシャトルバスが運行されますので、ご利用いただきたいと存じます。

●次回の定例記者会見について
 12月19日(月)午後4時からの予定です。

(以上)

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-11-22 9:54:12 (2926 ヒット)

プレス等発表資料(11月21日(月)午後4時30分)

●昨日現在で
搬入遺体数 566体(7日前より1名増)
うち身元確認済み 490体(7日前より6名増)

●生活不活発病について
 東日本大震災から8カ月が経過し、今後の大きな課題として「生活不活発病」の予防が、大事になってきております。「生活不活発病」は、2004年に発生した新潟県中越地震で立証され、災害時に起こりやすいことが確認されております。「生活不活発病」とは、文字通り、生活が不活発になることで、心身機能が低下するという病気です。一旦発病しても、回復し、再発の予防が可能でありますが、放置しておくと、限りなく、進行する危険な病気とのことであります。
 本町でも、震災の6カ月後に調査を実施したところ、仮設住宅にお住まいの高齢者の約4割の方に、機能の低下がみられております。「生活不活発病」がおきると、歩くことが難しくなったり、疲れやすく、「動きにくく」なります。そのため、家の中で動くことや外出がおっくうになり、さらに「動かなく」なっていき、「生活不活発病」は、さらに進行し、悪循環に陥ってしまいます。
 これから冬を向かえますが、外出が少なくなり、病気の発生や進行の危険性が大きくなります。難しくなった動作も、工夫次第で練習するとうまくできるようになりますので、地域包括支援センター等へ、お気軽にご相談していただきますようよろしくお願いいたします。

●義援金の受入れについて
10月31日現在、町で受付けた義援金の額が、6億5,928万円となっております。金額におきましては、宮城県内の市町村で仙台市、石巻市に次いで、3番目となっており、受付件数では、宮城県内でトップの2,754件となっております。

●ふるさと納税寄附の受入れについて
 今年度のふるさと納税における寄附申出額につきましては、11月18日現在、305件の申出をいただき、金額は、2,810万円となっております。7月15日に発表させていただいた時点から、4カ月間で約4倍となっております。また、昨年度22年度の実績につきましては、申出件数339件、金額は、1,129万7千円でありました。今年度はすでに、昨年度より2倍以上の申出となっております。
 これも、ひとえに当町のことを思い、支援してくださいました、たくさんの方々のおかげであると大変感謝いたしております。全国の皆様におかれましては、引き続き南三陸町をご支援いただきますようよろしくお願いいたします。

(質疑応答)

記者:健康診断等で「生活不活発病」と診断された人数は。
町長:担当課ではある程度把握しています。予防や改善に向けて保健福祉課だけでなく全庁的に対応したい。

記者:国会において復興策を盛り込んだ11年度第3次補正予算案が可決したが、さらに要望したいものはあるか。
町長 :復興事業推進に伴い、自治体からの長期派遣職員の人件費に対する国の補助が8割であるため、全額負担となるよう国や政府に要望を続けたい。あわせて、復興を早急に行うため、復興庁を東京ではなく、被災地の自治体に設置することも要望したい。

●次回の定例記者会見について
 12月5日(月)午後4時からの予定です。

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-11-15 13:31:39 (2218 ヒット)

プレス等発表資料(平成23年11月14日(月)午後4時30分)


●昨日現在で
 搬入遺体数 565体(14日前より1名増)
 うち身元確認済み 484体(14日前より1名増)

●震災から8カ月となりました。
 先日の11日で、発災後8カ月となりました。めっきり日脚(ひあし)が短くなり、冬がすぐそこまで来ているようなきょうこのごろです。
 さて、8カ月を振り返りますと、津波で被災した志津川漁港に、仮設ではありますが志津川魚市場が再開しました。南三陸町の復興は、水産業の復興なくしてはありえず、この市場を復興の拠点として、頑張っていきたいと思っております。
 また、「役場仮庁舎・仮設診療所」の工事請負契約も締結され、復興に向けた新たなスタートを切りました。
 これまでにご支援頂きました、全国の皆さまに対し、改めて心より感謝を申し上げさせて頂きます。

●法テラス南三陸について
 日本司法支援センターのご協力のもと、「法テラス南三陸」が開設されて1カ月が経過し、1日平均で、約5件の相談が寄せられております。相談内容の主な物としましては、住宅ローン等の住まい・不動産に関する相談が最も多く、次に相続等の家族に関する相談が多くなっており、この2つで全体の6割近くを占めております。
 この「法テラス南三陸」には、様々な分野の専門家が派遣され、みなさまからの相談に無料で対応しておりますので、お悩みをお持ちの方は1人では悩まずに、ぜひご利用いただきますようお願いさせていただきます。

●オーストラリア・ニュージーランド銀行によるご厚意について
 11月10日(木)に、オーストラリア・ニュージーランド銀行の在日総支配人であるロバート・ベル氏が来訪され、生涯教育施設の建設・整備に対する寄附ということで、5,300万円をいただきました。ロバート氏には、ボランティアとして本町の復旧・復興活動にも、ご支援ご尽力をいただいております。
 いただきました寄附金は、今後に建設を予定しております、仮称:生涯学習センターの建設費や、備品・教材費の一部に使わせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

●三陸道志津川トンネル工事の着工式について
 11月19日(土)午後1時に、本町入谷地区にあります志津川トンネル終点付近で着工式を行います。

●次回の定例記者会見について
 11月21日(月曜日)午後4:30からの予定です。

(以上)

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-11-1 14:48:29 (2956 ヒット)

プレス等発表資料(平成23年10月31日(月)午後4時30分)


●避難人員 0人(集団避難を含む。)

●搬入遺体数(昨日現在)
 搬入遺体数:564体(14日前と変わらず)
 うち身元確認済み:483体(14日前より3名増)

●避難所及び救援物資について
 おかげさまで、平成23年10月21日(金)をもって、二次避難所を含めたすべての避難所が完全閉鎖されました。
 避難所で生活されていた皆様は、仮設住宅等へ生活の拠点を移し、自立した生活に向かってスタートいたしましたので、今後の救援物資の受け入れについてはご遠慮することにいたします。
 日本及び海外各地の方々から、毎日のように心のこもった救援物資をいただいたことに、心から感謝を申し上げます。

●オーストラリアからの支援について
 昨日30日(日)、第7回福興市が開催され、オーストラリア大使館からもご出店いただきました。オープニングセレモニーでは、駐日オーストラリア大使でありますブルース・ミラー氏から挨拶を頂戴し、そして、ジュリア・ギラード首相からのメッセージを代読いただきました。
 その中で、南三陸町を訪問した際に感じた印象や町民に寄せた思い、そして、繋がりを大切にし、今後の支援についてお話がありました。具体的には、選抜された南三陸町の中学生を、来年の春にオーストラリアへ招待いただけるとのことであります。
 オーストラリアにおかれましては、震災後いち早く救援隊支援が到着し、4月中旬、ギラード首相が来訪しております。数々のご支援を賜っておりますことに対し改めて感謝の意を伝えたいと存じます。

●臨時議会の開催について
 【議案及び補正予算について】
 11月2日(水)に、仮庁舎会議棟において開催する臨時議会に上程する、補正予算の概要を発表します。
 今回の議案の主なものは、「役場仮庁舎・診療所仮設診療所」の工事請負契約であります。
 補正予算の主なものについては、一般会計において、仮設住宅の寒さ対策等の災害救助費として、3億3,002万6千円を計上いたしております。また、病院事業会計においては、有形固定資産購入費として3億円を計上いたしております。
 町民の皆様の、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

●平成23年度第2回南三陸町都市計画審議会について
 11月4日(金)、役場仮庁舎会議棟におきまして、第2回南三陸町都市計画審議会を開催いたします。今回の会議におきましては、10月28日(金)までの縦覧期間中に頂戴したご意見を参考に、志津川都市計画被災市街地復興推進地域の決定が行われます。

●次回の定例記者会見について
 11月14日(月)午後4時30分からの予定です。

(質疑応答)
 記者:避難者がいなくなったが災害対策本部の設置は続けるのか。
 町長:今後、検討していきたい。

 記者:救援物資は、一切受け取らないのか。
 町長:町としては、受け入れない。ただ、ボランティア等が直接に、仮設住宅等への支援をして頂けたらいいのではないか。

(以上)

投稿者: hp0299 投稿日時: 2011-10-18 14:11:48 (3603 ヒット)

プレス等発表資料 (10月17日(月) 午後3時00分)

● 避難人員 3人(集団避難を含む。)

 町内3人(14日前より3名減)
※避難所(民家の避難箇所を除く。):1箇所
  町外0人(14日前より10名減) ※避難所:0箇所
  計 3人(14日前より13名減) ※避難所:1箇所

● 昨日現在で
搬入遺体数    564体(14日前より1名増)
うち身元確認済み 480体(14日前と変わらず)

●震災から7カ月目となりました。
 先日の11日で、発災後7カ月目となりました。時おり肌寒い日もあり、秋の深まりを感じております。
 さて、7カ月目を振り返りますと、震災後におきます南三陸町の復興につきましては、策定会議委員の皆さまからの数々のご助言、また、復興町民会議や地域懇談会の中で、町民の皆さまからまちへの想いを伝えていただき、協議してまいりました「南三陸町震災復興計画」の素案を策定することができました。
 この復興計画は、これらからのまちづくりを進めていくことや、復興に向けた町民のみなさんの想いが入った計画となっており、「南三陸モデル」として、今後の防災対策や災害復興に活かされるものと信じております。
 今後、この復興計画の実現に向け、険しい道のりを歩んでまいりますが、まちを迅速に蘇(よみがえ)らせ、未来に誇れるまちを作り出すことが、震災で犠牲となられた方々に報いる私たちの責務であると思っております。
 これまで、ご支援いただきました全国の皆さまに、心から感謝を申し上げますとともに、これからの復興計画の実現に向け、取り組む「南三陸町」に引き続きご支援、ご声援を賜わりますよう、お願い申し上げます。


●仮設市場の再開について
 津波で被災した志津川漁港に、町民の皆さんがかつて呼び慣れ、親しんだ「志津川町地方卸売市場」いわゆる「志津川魚市場」が、仮設ではありますが、再開いたします。
 この魚市場が再開することができました背景には、水産業協同利用施設復旧支援事業による補助や、公益財団法人ヤマト福祉財団様からの助成がございます。
 震災以前、例年12月には、この町で「酒の肴(さかな)」、いわゆる「おすばで祭り」が行われ、会場にはたくさんの人たちが訪れ、にぎわいと笑顔があふれておりました。
 この市場の再開にあたり、来たる10月24日(月曜日)の午前11時から、開場セレモニーが現地において開催されることを、お知らせいたします。
この町でいつの日かまた、以前のように「おすばで祭り」が行われ、たくさんの人々でにぎわい、あふれる笑顔が戻る日を心待(こころま)ちにいたしております。

●新教育長の就任について
 10月13日(木曜日)総合体育館におきまして、教育委員会臨時会が開催され、教育長に、前志津川小学校校長の佐藤達朗氏(63)が選出されました。
佐藤氏は昭和53年に教諭となり、気仙沼市立浦島小学校長、志津川教育事務所勤務を経て、平成21年3月に志津川小学校校長を最後に定年退職。
任期は来年の11月18日までとなっております。

( 質疑応答 )

記者 : 仮設市場の再開に、期待することは。
町長 : 海の幸を召し上がっていただき、水産業の発展を希望したい。

記者 : 仙台市が、パンダの貸与申請を行ったが。
町長 : 仙台市に来れば、被災者も喜ぶだろう。本日、中国大使がお見えになりますので、お話をしたい。

●次回の定例記者会見について
10月31日(月曜日)午後4:30から町長の予定です。

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