南三陸町の土砂災害への対応や町内の土砂災害危険箇所、防災情報の伝達方法等について、お知らせします。

土砂災害危険箇所について

土砂災害危険箇所とは

土砂災害危険箇所は、宮城県が実施した調査で土砂災害による被害を受けるおそれがあると判断された箇所です。

この危険箇所を公表することで、地域にお住まいの方々が土砂災害(崖崩れ、土石流、地滑り)への備えや警戒避難などに役立てていただくことを目的としています。

なお、町では、特に危険と思われる箇所について、関係機関と協力して随時パトロールを実施しています。 

町内の土砂災害危険箇所数

南三陸町には、216箇所の土砂災害危険箇所が存在します。(平成26年9月30日現在)

 

土石流危険渓流

土石流発生の危険があり、人家に被害が生ずる

おそれのある渓流

町内

130箇所

急傾斜地崩壊危険箇所

勾配が30度以上、高さが5m以上の崖で、人家

があるところ

町内

86箇所

地すべり危険箇所

地すべりが発生し、河川、人家などに被害が生

じるおそれのある区域

町内

0箇所

土砂災害危険箇所一覧はこちら 土砂災害危険箇所一覧.pdf [101KB pdfファイル] 

 町内の土砂災害危険箇所の確認方法について

 ●地区ごとに印刷した図面などを役場危機管理課と歌津総合支所地域生活課でご確認いただけます。
(情報量が多いため、当面は閲覧による確認となりますので、あらかじめご了承願います。)

●宮城県土砂災害危険箇所図公表システムで確認いただけます。 
 URLはこちら www.dobokugis.pref.miyagi.jp/

 避難勧告の判断と情報伝達について 

町では、土砂災害警戒情報、その他の防災気象情報などに基づき、避難勧告又は避難指示を発令することとしています。
皆様への情報提供は、防災行政無線、緊急速報メール、登録制防災メールなどを活用して、迅速にお知らせします。

種 類

拘束力

内 容

避難指示

被害の危険が切迫したときに発せられるもので、

「避難勧告」よりも拘束力が強くなります。

避難勧告 居住者に立退きを勧め、促すものです。
避難準備情報

事態の推移によっては避難勧告や避難指示を行うことが

予想されるため、避難の準備を呼びかけるものです。

※ 土砂災害警戒情報は、土砂災害の危険性が高まっているときに発表されます。崖の近くなど土砂災害が発生しやすい地域の方は、直ちに身を守る必要があります。

※土砂災害への備えとして、テレビ、ラジオ、インターネットなどによる情報収集も重要です。

 避難する際の注意事項

●災害時は、町の指定避難所・避難場所など、安全な場所に避難してください。
●どうしても町の指定避難所・避難場所への避難が困難なときは、緊急の策として、近くの頑丈な建物の2階以上に避難するか、それも難しい場合は、家の中でより安全な場所(がけから離れた部屋や2階など)に避難しましょう。
●夜間に大雨が予想される場合などは、暗くなる前に避難をすることがより安全です。
●日頃から、日中や夜間などの災害を想定し、複数の避難方法と安全な避難ルートを確認しておきましょう。

南三陸町指定避難所・避難場所はこちら 南三陸町指定避難場所・避難所.pdf [136KB pdfファイル] 

土砂災害からの身を守る3つのポイント

●住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」かどうか確認しましょう。
●雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意しましょう。
●土砂災害警戒情報が発表されたら早めに避難しましょう。

関係機関リンク

宮城県土木部防災砂防課ホームページ www.pref.miyagi.jp/soshiki/sabomizusi/